愛川町議会 2022-03-25 03月25日-06号
また、中津保育園の幼保連携型認定保育園が移行して、保育の受皿になったわけであります。今後とも官民連携で、子育て支援、待機児童の解消に努めていただきたいと思います。 第4は、豊かな人間性を育む文化のまちづくりであります。
また、中津保育園の幼保連携型認定保育園が移行して、保育の受皿になったわけであります。今後とも官民連携で、子育て支援、待機児童の解消に努めていただきたいと思います。 第4は、豊かな人間性を育む文化のまちづくりであります。
新型コロナウイルス感染症対応といたしまして、町立保育園の調理員用トイレのうち、洋式化されていない半原保育園、高峰保育園、中津保育園、中津南保育園の4園につきまして、感染予防、飛沫感染防止の観点から改修工事を行うものであります。 内容は、既設便器の撤去、床や壁の補修、配管改修及び新規便器の取付け等の工事費を見込んでおります。
一時保育事業は、中津保育園と田代保育園において、保育園未就学児を対象に、保護者の傷病や家族の介護など、家庭での保育が一時的に困難となりました場合にお子さんをお預かりする事業でございまして、新型コロナウイルス感染症対策を徹底しながら事業を継続実施しております。
一方で、田代保育園、中津保育園において実施しております一時保育事業につきましては、保護者の就労や急病、家族の看護・介護などの理由によりまして、家庭での保育が一時的に困難となる児童の保育を実施しているものでありまして、対象児童は、町内在住の1歳児から就学前の児童となっております。
また、田代保育園、中津保育園での一時保育事業につきましても、保育園の入所要件等の理由で利用可能となっておりますが、こちらにつきましても、平成30年度については1月末現在で介護を理由としてご利用いただいた方はいませんでした。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 1番岸上議員。
そして、中津保育園が、3歳未満児が27人、3歳以上児が62人の合計89人でございまして、このうち外国籍児童が16人となっております。また、春日台保育園が、3歳未満児が30人、3歳以上児が63人の合計93人でございまして、外国籍児童が3人となっております。中津南保育園が、3歳未満児が24人、3歳以上児が62人の合計86人でございまして、外国籍児童が21人の状況となっております。
このほか、保護者の継続的な勤務等を利用要件といたしました一時保育事業を中津保育園と田代保育園で引き続き実施をいたしますとともに、保護者の就労等を理由に早朝から夕方まで子供を預かる長時間預かり保育を新たに実施する町内の幼稚園に対して助成を行うなど、こうした取り組みによりまして今後とも待機児童の解消に努めてまいりたいと考えております。
各保育園ごとの申し込み状況で申し上げますと、半原保育園が17人、田代保育園が30人、高峰保育園が17人、中津保育園が41人、春日台保育園が54人、中津南保育園が38人、合計で197人というような状況でございます。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 10番小林議員。
さらに、中津保育園と田代保育園におきましては、一時保育事業を実施しまして、仕事を持ちながら子育てしている方の利便性の向上も図っております。
次に、子育ての分野では、待機児童解消に向けた取り組みとして、高峰保育園と中津保育園の0・1歳児クラスの定員枠拡大をはじめ、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、出産祝い金支給事業や、子育て応援赤ちゃん育児用品購入費助成事業を継続するとともに、小児医療費助成事業を引き続き中学校3年生まで所得制限なしで、自己負担分の全額助成を行うほか、小児インフルエンザ予防接種への助成の開始や、放課後児童クラブの対象学年引
こうした中、待機児童解消に向けた町の取り組みといたしましては、これまで中津保育園と田代保育園で一時保育事業を実施しておりますし、そのほか、町内の幼稚園におきましては、私立幼稚園長時間預かり保育支援事業を実施しているところでございます。
こうした中、これまでの待機児童解消に向けた町の取り組みといたしましては、中津保育園、そして田代保育園におきまして一時保育事業、これを実施しているほかに、町内の幼稚園におきましては、長時間預かり保育支援事業を実施していただいております。
こうした中、これまでの待機児童解消に向けた町の取り組みといたしましては、中津保育園、及び田代保育園におきまして、未就園児を対象に、保護者の断続的な勤務、急病、家族の看護、介護、これらを理由とした保育需要に対応する一時保育事業を実施をしております。
また、町立保育園では、外国籍児童と保護者とのコミュニケーション、これを円滑に進めていくために、中津保育園と中津南保育園にポルトガル語とスペイン語の通訳ができる臨時職員各1名を通訳保育士として配置しておりまして、保育にかかわる相談、翻訳業務を行っているところであります。
このような中、現在、保育園、未就園児を対象に、中津保育園及び田代保育園で実施をしております一時保育事業では、利用要件として、保護者の就労、家族の看護、介護、冠婚葬祭などに加えまして、災害または事故のためと、これを規定いたしております。
こうした中、待機児童解消に向けた取り組みといたしまして、中津保育園、田代保育園におきまして、未就園児童を対象に、保護者の急病や断続的勤務、家族の看護、そして介護等を理由とした一時的な保育需要に対応するため、一時保育事業を実施しております。 そのほか、本年度からは町内の幼稚園におきまして、在園児を対象といたしました長時間預かり保育支援事業を実施しているところであります。
なお、開通後には、内陸工業団地に向かう道路の交通量の増大が見込まれ、中津小学校や中津保育園など、通学・通園時の安全性が危惧されています。交通事故防止対策には、最大限の配慮をお願いいたします。 次は、消防費であります。 消防団への対応でありますが、団員の確保に向けて消防団各部ではさまざまな努力をされておりますが、全国的にも団員確保が難しい状況となっています。
なお、完成後には、内陸工業団地に向かう道路の交通量の増大が見込まれ、中津小学校や中津保育園などの通学、通園児の安全性が危惧されてきます。交通事故防止対策には、最大限の配慮をお願いいたします。 次は、消防費であります。 自動体外式除細動器、AEDの設置場所の拡大、防災行政無線、屋外拡声子局の増設等、計画的な整備が図られており評価いたします。
本町では、昭和27年4月に町立中津保育園、田代保育園の2園を開園して以来、地域ごとに保育園を整備し、58年の長きにわたって子供たちの保育を担ってまいりました。今後ともこれまでに培った実績を生かしながら、社会変化に対応しながら、社会の宝物であります子供たちの健やかな成長を見守ってまいりたいと考えております。
中津保育園では、延べ1,776人と田代保育園の3倍も利用者がふえていることを見れば、早急にもう1カ所拡大することが求められます。 中津保育園の一時保育園の現場では、外国籍の幼児が多く、預かる幼児全体では、1日平均で9人から10人のうち3、4人が外国籍なので、毎日が入学式のような騒々しい中の保育ということで大変です。